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TOKYO



東京に単身赴任で赴いてから早くも2回目の冬が訪れようとしている。とは言っても東京はまだまだ日中は軽く汗ばむほどの陽気。
写真は去年の12月25日に東京タワークリスマス見学の時のもの。
のこのこ北海道からやってきた田舎者にはあまりに巨大。あんぐりと口を開けて見上げるその姿は札幌テレビ塔の非ではない。
ライトアップもさることながら建造物としての完成度の高さは圧倒的である。
スカイツリーにまだまだその座を明け渡すわけにはいかないとばかりに今日も東京のシンボルは
ビルの谷間からその威光を放っている。


ヒカル

 


8月16日深夜我が家の次男が誕生した。

医院から連絡を受けて分娩室へ駆け込んだ時には既に陣痛が始まっていて
嫁は周期的にやってくる激しい痛みと闘っていた。
ありきたりだがとにかくこういう時オトコは無力だ。
せめてもの支えになればと彼女の手を握り嫁の額の汗を必死に拭いた。
すごく長い時間に感じられたけれども誕生の瞬間は一時間も経たないうちにやってきた。
赤ちゃんの名前に恥じぬ真っ赤な顔で生まれてきた赤ん坊は男の子だった。

君の人生が輝きに満ちて
その輝きが君の周囲を照らすように「ヒカル」と名付けた。


今日の一句

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息子、テレビ塔横を通過して一句。


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ここ数年飛行機に乗る機会が多い。
海外だけでも数十回は行っているし、 国内も東北だー東京だーと飛び回っている。
臆病な自分はもともと飛行機は得意ではない。 飛び立つときは毎回家族の幸せを祈りながら拳の中に汗をかいている。 当然スポットに到着するまでベルトを外すなんて許されない。
そんな緊張を少しでも紛らわす為、iPodやPSPなど旅の相棒を買ってはみたが離着陸時に使用出来ないのは非常に痛い。 備え付けの機内音楽はまず音質が悪い。 タンポポの茎みたいなヘッドフォンはありえない。
国内線のサービスキャンディは食べたいけど手を出すのが気恥ずかしい。
ドリンクサービスも緊張で喉がカラカラな癖にホットコーヒー以外頼めない。
でもそんなことはどうでもいいのです。 離着陸の時にワシはリラックスしたいわけ。
どれかひとつ解禁にならんべか。 せめてカメラだけでもなんとかならんものかと思う。
飛行機乗るときとかサクッと持って歩ける写りの良いカメラが欲しい。
GRとかも評判通り良いんだと思うけど、 先月新幹線の中で見た外人さんがBessaでさりげなく車窓の風景を撮影していた。 スゲー気になる。



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